今、やっている仕事も、新しい資格を得る為の勉強も、もともとは読解力がなければ始まりません。
読書は全てに通じる基礎力に繋がります。
知っていますか?
今、日本で定期的に本を読む人というのは、たったの5万人しかいないことを。
本を読まない子供が、今どんどん増えています。
このままでは、日本から本が消える日が来るかもしれません。
この悪循環に入ると、注意力散漫になり、集中力も無くなります。
逆に 本を読むと、読解力が出来、多面的に物事を分析する力が身につき、自分の目標を達成する力になってくれるのです。
イベントの目的は、本を読む人を増やす事。
本を読むと読解力や理解力が深まり客観性を持つことが出来るので、なるべく多くの人にお祭り騒ぎに乗ってもらって、片っぱしから本を読むことで、自然に自分のレベルを上げて欲しいなと思っています。
意識の高い人が増え、コミュニティレベルの底上げになるばかりではなく、チャレンジした多くの人は客観性と分析力が身につきます。
そうすると、読書によって自然にレベルアップした身近な人を見て散漫に生きていた人たちも影響を受けます。
そして賢い人が増えていきます。
世の中、悪いことのほとんどは、教養の無さとか無知とか、つまり、賢くない人が多いことが原因で起こります。
だから、本を読もう運動は世の中の平和にも役立つのです。
そして、もちろん、今あなたが取り組んでいる目標に対しても、必ず良い影響を与えてくれるはずです。
いいえ、そんなことはありません。
無理と思ったら、すべて無理。
やれる、と思えばやれるのです。
というプラス思考な人たちと一緒にいられる環境、とても貴重です。
自分の付き合う人たちの平均年収が自分の年収になるという話、聞いたことあるでしょうか。
何であれ、成功する人というのは、意識レベルが高いコミュニティに属しています。
そして、そのコミュニティの中で最も貢献した人が、一番早く成功するという法則があります。
100冊読書チャレンジ2010で、読んだ本を的確にレビューすることで、周りの人の役に立ち、意識レベルの高いコミュニティで貢献度の高い人として、飛躍してください。
日経ホーム出版社を経て、2000年に世界最大のオンライン書店アマゾンの日本サイトAmazon.co.jp立ち上げに参画。
エディター・バイヤーとして、売れる本をいち早く見つける目利きと斬新な販売手法で『ユダヤ人大富豪の教え』(50万部突破)、『もえたん』(17万部突破)など数々のべストセラーを仕掛け、「アマゾンのカリスマバイヤー」と呼ばれる。
2001年、同社のCompany Awardを受賞。
100冊読書チャレンジSNSに無料登録すると、自動エントリーされます。
SNSに登録後、ひたすら、手当たり次第に本を読んで、SNSでレビュー掲載してください。
どんな本を読めば良いか迷った時は、他の参加者のレビューを参考にしましょう。
面白そうだな、と思ったレビューを書いた人には、コメントを入れて交流しましょう。
弊社代表の高嶋美里(蝶乃舞)と弊社スタッフ全員が、皆様と一緒にチャレンジします。
2010/1/1〜2010/12/31
2011/3/31
100冊読むことは大事ですが、頭に入っていないのでは意味がありません。100冊読んで、更にどれだけ質の高いレビューが書けているか、他人に貢献出来ているかどうかを審査します。
参加者が5000名以上、100冊以上達成した人が10名以上に達しない場合は、選考不可として、優勝者なしとします。
その場合、100冊読書チャレンジ期間は、2011/12/31まで延長されます。
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